遠く 響く 国の歌声が

繋ぐ 意味を なくし

貫いていく希望を 追い求め

旅ゆく昨日を ただ見送る

 

絵空事と描いた地図の終わりを求め

月夜を知る現の鏡を照しだせ

誰も知らぬ神を笑う歌があるなら

永久に眠るパライソの地が迎えるだろう

 

あぁ 途切れた道標の雲

雨が降る 匂いが流れる

 

旅立つ日

時計台に陽が昇る

うねりだした世界を輝かせる恒星船

答えは この手に

絵空事と描いた地図の始まりにさえ

ハレとケ、天つ降り注ぐ神籤引かせて

神を知らぬ人を笑う歌があるなら

八百万の同胞が嘘を砕いてく

神々が笑う人の歴史たち